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プロフィール |
Author:塩部 泰
京王線芦花公園駅を挟んで南と北にある2つの接骨院、名倉堂接骨院の院長日記です。
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交流戦を終えて |
最近、このブログに奥さんの事を書いたら、実家のお母さんから心配されてしまいました。なにより、家族皆が見ていた事に驚きましたが、ここは私が自由に書いているところですので、多少の脱線はご容赦ください。 さて、プロ野球も交流戦を終え、我がカープはソフトバンク、ヤクルトに次ぐ3位で終えることが出来ました。昨年までとは雲泥の差で有り、自力が付いた事をはっきりと知らしめることが出来ました。しかしながら、打てません。良くあの打線でこれだけ勝てたものだと、変な関心をしてしまいます。思い起こせば、昭和50年代も、投手力で勝ち進んでいました。また、あの胃の痛くなるような戦いを続けるのでしょうか。ファンの皆様、覚悟を決めて応援しましょう!!
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また一人 |
13日の夜、友人からのメールは衝撃的なものだった。あの三沢光晴が死んでしまったのだ。まさか…と思いながらも、常に危険と隣り合わせのプロレスラーにはこういうこともあるのだと無理やり理解した。 私ははっきり言って、プロレスがファンだ。小学生の時にブッチャーvsテリーの大流血試合を見た衝撃から、一瞬で虜となり、過激な猪木の新日本よりも、懐の大きな馬場の全日本のファンであった。ジャンボ鶴田のバックドロップを練習した事も、前田日明の12種類のスープレックスをマスターした事もあった。(練習台となった柔道部の後輩には悪い事をしたが・・・)会場にも何度も足を運んだ。間近で見るレスラーの大きさと迫力は、幼い私に恐怖と強さの基準を植え付けて貰ったようだ。私自身は、馬場が死に、鶴田が死に、、最近あまりプロレスを見る機会が少なくなり、会場にも行かなくなっていた。しかし、今の子供達にも夢や希望を与え続けていた事であろう。これからも、プロレスの灯を消さぬよう、応援して行きたい。三沢選手のご冥福を心よりお祈りいたします。
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3期目の広報部 |
毎週土曜になると、診療の最後にいそいそと出かけて行く私。決してさぼっているわけでも、秘密のデートでもござません。ご存じの方も多いと思いますが、所属する社団法人東京都柔道接骨師会におきまして、広報部に所属し、毎週土曜は作業の為出かけているのです。この度、3期目の広報部員に任命されました。これで、少なくてもあと2年は忙しい毎日が続くと言う事になります。広報部員となってから、色々と勉強になる事も多く、充実した毎日を過ごしております。その分、家族には迷惑をかけておりますが…。私は、自分の接骨院で頑張るのは当たり前。地域に於いては、積極的にボランティア活動を含む公益活動に取り組むべきだと考えております。柔道の創始者加納治五郎先生は『精力善用 自他共栄』という言葉を残しましたが、今の世の中にこそ、必要な言葉だと確信しております。私の所のOB達も、各地域で役につく者も出て参りました。忙しいのも、大変なのも、皆一緒です。皆で頑張っていきたいものです。と言う訳で、これからも様々な活動いを行ってまいります。仕事中、PCの前でカタカタしている時は、作業の締め切りが近いのだと思ってください。
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南口の診療時間が変わりました |

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