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塩部 泰

Author:塩部 泰
京王線芦花公園駅を挟んで南と北にある2つの接骨院、名倉堂接骨院の院長日記です。

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院長日記
接骨院の院長の日記です
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スタッフ募集
 現在、新規スタッフを募集しております。HP等をご覧になって当院に興味を持たれた方(新卒・既卒不問)は、当院塩部まで、電話またはメールにてご連絡ください。本物の骨接ぎになりたい人!特に女性の方をお待ちしております。今回は、柔道整復師免許をお持ちの方に限らせていただきます。
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〇き屋のぎゅ~どん!
 
 20日の祝日の昼下がり。ボートに乗りたいという娘の要望に応えるため、家族で井の頭公園に向かった。途中で、お昼を食べて行くことになったのだが、あいにく丁度良い店が見つからない。すると、目の前に「すき〇」があったので、私がダメもとで『牛丼屋でもいい?』と聞くと、思いもかけず良いとのこと。いぶかしげながら中に入ると、家族連れが3~4組もいて驚かされた。『幼稚園ではやっているんだよね。写真撮るときにもす○屋のぎゅ~どんっていいながらとるんだってさ。来たかったみたいよ』とのこと。何故だかはわからないが、子供を引き付ける秀逸なフレーズなのであろう。そういえば、店内に子供用のいすやおまけつきセットメニューがあるなど、一昔前の牛丼屋にはあり得ない光景が見られる。おまけ付お子様カレーを食べる娘の前で、サラリーマン(私は自営業だが)の安住の地が失われつつあることに寂しさを覚えるパパなのでした。
精勤賞
娘が幼稚園で精勤賞をもらいました。本人以上に、毎日送り迎えを頑張った母親が嬉しいのではないかと思います。本人も、初めてもらった賞状が余程嬉しかったようで、帰宅後、何度も『表彰式ごっこ』をやらされました。「そんなにすごい賞状ではないんだよ」と、言いたくなりましたが、賞状の入った筒を抱えて寝ている姿を見ると、「そんなに嬉しいのなら、しばらく付き合うか」と思ってしまう大甘なパパなのでした。年中さんも楽しいことがいっぱいあるといいね♡
武道必修化
 この春から、中学校で武道が必修となり、「柔道」「剣道」「相撲」のどれかを学校ごとに選択し授業で皆行うらしい。(一部地域では「空手」もあるそうな)中でも「柔道」を採用する学校が多く、6割以上に達するらしい。これは、「剣道」は防具や竹刀の負担が大きく、「相撲」は土俵がない事や、裸にまわし姿への抵抗が大きいことも関係あるようだ。とにかく、「柔道」を経験する子供たちが、全国的に大幅に増えることとなるだ。
 しかし、「柔道」は怪我の多いスポーツである。私も、青春の大部分を費やし取り組んできたので、そこは実際に経験してきた。手や足の指の骨折、肩の脱臼、膝の重度の捻挫と他にも様々なケガをしてきた。時には、頭を打って気分が悪くなったことも有る。もしかして、記憶力が悪いのはこれが原因かもしれない(笑) まぁ、私の場合はその延長で骨接ぎになったので、まんざら怪我をしたことも悪い事ばかりではないのだが、一般の生徒を持つ親御さんとしては気が気でないらしい。
 『柔道の授業は見学させる』『柔道の授業反対!』と言った意見が、ネット上では多く見られる。確かに、頭を打って亡くなった方や、重篤な障害が残った方もいるので、心配は尽きないと思う。しかし、ここで私見を述べるが、「柔道」のいい面も考えてほしい。しっかりした指導者に、受け身等の基本をしっかり学び、護身に繋がるような技を修得することは、素晴らしい事だと思う。ただ、授業で教えるためににわか仕込みで初段を取ったような教師に、教えさせては絶対にだめだ。柔道の総本山である講道館の規定では、指導者には4段以上が求められている。そこに至るまでには、10年近い年月が必要で、基本の大切さを体現できるようになっているからだ。学校での指導にも、4段以上が絶対に必要だ。これは、曲げてはいけないと思う。そして、「柔道」界も、ヘッドギアや頸椎を守るプロテクターを開発するなど、柔軟な対応が必要ではないだろうか。安全性が高まれば、より素晴らしいスポーツになるのだから。
 私は、子供が「柔道」をしたいと言ったら、やらせるだろう。しかし、厳しい先生について、しっかりした基本を、柔道の精神を学んでほしいと思っている。


 
 

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