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プロフィール |
Author:塩部 泰
京王線芦花公園駅を挟んで南と北にある2つの接骨院、名倉堂接骨院の院長日記です。
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スタッフ募集! |
芦花公園名倉堂接骨院では、 骨接ぎを極めんとする意欲のあるスタッフを募集しております。 見学は随時受付ます。お気軽にお問い合わせください。
☎03-5313-1522 メール roka-nagura@w9.dion.ne.jp 塩部まで
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WBC⇒プロ野球開幕! |
WBCは3位に終わったのだが、マスコミは山本浩二監督や首脳陣を叩きまくっている。誰も引き受けない損な役回りを引きうけた者に対し、あまりに酷い扱いではないだろうか。そもそも、野球は長いシーズンを通して何度も対戦するスポーツだ。ペナントは140試合もあるではないか。そして、その内の6割勝てば通常は優勝となる。それを、シーズン前のこの時期に、高校野球並みの試合をしたこと自体が賞賛に値すると私は思う。勝ち負けは時の運!前回のように1大会で韓国に負け越したのに優勝と成ることも有る。選手は必死に頑張ったのだから、采配も含め受け入れるしかない。というよりも、私の興味は既にペナントレースに移っているのだ! 毎年恒例となりつつある、私の独断による開幕前のカープ寸評だが、はっきり言って今年は3位までには絶対に入ると見ている。間違いない!野球は投手力である。点を取られなければ負けないのだ。カープのエースから世界のエースに成長した前田健太を始め、バリントン、大竹、野村と完璧な4本柱が出来ている。それに続く5番手6番手に成長がみられるし、昨年以上に厚みを増した中継ぎ・抑え陣は、最早盤石といっても過言ではない!一方の打線だが、元メジャーのルイスが規格外の走力を見せている。昨季シーズン途中に加入したにも拘らず高い適応能力を見せたエルドレッドは、最早死角なしの雰囲気が漂っている。そして、主砲栗原健太も復帰した。打線も昨年以上である事は疑いない。となると、さっきの4位より少しは上に行くであろうと、どんなに控えめにしても思ってしまう。
前田健太が20勝!先発だけで60勝!これをクリアできれば、優勝も見えてくる。さぁ、20年ぶりの歓喜の瞬間がいよいよ視界に入ってきた!頑張れカープ!
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3/20春分の日は休診します |

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