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塩部 泰

Author:塩部 泰
京王線芦花公園駅を挟んで南と北にある2つの接骨院、名倉堂接骨院の院長日記です。

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院長日記
接骨院の院長の日記です
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祝CS出場! しかし…一つの伝説が幕を下ろした
 私が愛してやまない広島カープが、とうとう16年ぶりのAクラス入りを決めた!とは言っても、借金を抱えてのAクラスだからそう威張れたものだは無いが、ファンにとっては優勝へと道が開けた瞬間であり、素直に嬉しい物であった。私も、youtubeでその瞬間を何度もお見直し、どうせ家族には理解されないので、一人感涙に浸っていた。是非クライマックスシリーズでも頑張って頂き、金満球団どもに一泡吹かせて欲しい。
 しかし、その2日後。全ての喜びが吹き飛んでしまう一大ニュースが飛び込んできた!そう、前田智徳の引退である。私よりも一つ年上であり、確かにもう無理もない年齢だ。更に、両アキレスけんを始め満身創痍であることも知っていた。しかし、前田の雄姿を見れない日が来ることなど、私の脳裏に微塵もなかったのだ。正にお青天の霹靂であった。
 私の中で一番大きな思い出は、恐らく人とは違うものだ。それは入団4年目のオフの契約更改の席上で、給料の安さにセカンドバックを投げつけいらだっていた姿だ。皮肉にも、その翌年のシーズン中に右アキレスけんを断裂してしまうのだが、ここからの前田は明らかに変わった。孤高の天才と言われた男が土にまみれリハビリに励んだ。そして翌年グラウンドに復帰したが、ケガとは縁の切れない身体になっていた。毎年のように繰り返す故障。その中でも力の限りプレーし素晴らしい成績を残す。30を迎えたころ、給料が安いとカープを批判した前田はもういなかった。そこにいたのは、前田の事を一番に考えてきたカープ球団に対する恩義で満ち溢れた選手だった。そして、今。もっともカープのユニフォームが似合う選手となった。
 カープはまだまだこれからのチームだ。セリーグ制覇も日本シリーズ制覇も、まだまだ手が届くとは言えない。前田の背中を見て育った選手たちが、我々ファンをそこへ連れて行ってくれることを祈って止まない。その時こそ、前田と一緒に男泣きする事であろう。長い間本当にお疲れ様でした。
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